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あやめ雪

あやめ雪というかぶを今年はじめて作りました。上が紫で下が白でとてもかわいいかぶです。このかぶは、切った中身も紫の部分は紫なのだろうと勝手に思い込んでいたら、そんなことはなく、皮だけ紫でした。最近はスーパーにもでているらしいですが、私はまだスーパーで見たことがありません。




今年はじめてで少しずつしか播いていません。なので、少しずつ野菜セットのお客さんに入れてます。(まだの人がいたらごめんなさい)そして出荷調整をしていたある日、いつもお手伝いしてくれているSさんが、

「このかぶ、煮ると色がなくなっちゃうんだよね。」と言ってて「しまったー!」と思いました。新しい品種のものを作ったのに、収穫した後の吟味が足りないまま出荷していた。私としては塩もみしてサラダに入れたらおいしかったからそれでいいかなって思っていたけれど、煮物も試しておくべきでした。

ではどういう食べ方がいいのか、もう少し調べてみると、甘酢漬けや、さっとゆでてパスタの彩りにしたりするのがいいみたいです。




これが勝さんが作った甘酢漬け。21歳の料理とは思えない。切り方も縦に切ると綺麗。あと、あやめ雪のソテーというのがあったからやってみました。オリーブオイルで炒めて塩で味を整えるだけのレシピがのっていて、うちにはオリーブオイルがなかったからサラダ油(にちょっとゴマ油を足した)で作ってみたけれど、これがものすごく簡単でおいしくて、びっくりした。かぶってこんなにおいしかったんだー!って思った。





これがソテー。

皮をむかずに料理するかぶだから、小さくて皮がやわらかいうちに収穫して出荷した方がよかったな…。大きくなると、白い部分が増えてバランスも悪いなぁ…。目先を変えるために毎週のお客さんにはいれてあげたいけど、隔週のお客さんだったら白いかぶの方が嬉しいのかなぁ??調理メモもつけてあげた方がよかったかな??

野菜を売るということは、野菜をよく知っていないといけないんだなぁって改めて痛感。ついつい仕事をめいっぱいやって疲れ果てて料理する余力が残っていなかったり、皆農塾は共同生活だから、ついつい料理が当番日以外はしなかったりで、実は料理していないことに気づき、料理することが本当に野菜を知るうえで大切なことだと思いました。

これからはまめに試そうと思います。

玉ねぎの定植



昨日は農業講座の人たちと玉ネギの定植をしました。これは9月10日に播いた苗です。昨年より随分生育がそろっていて、元気です。少し大きすぎてとうだたないか不安な位です。




昨日は泉州という品種の苗を植えました。スコップで掘り起こして苗を取ります。とった苗は乾燥しないように新聞紙をかけたり、日陰においたりして、気をつけます。




130センチ幅、15センチ間隔 7穴でマルチの穴が小さいもの(後で除草が大変だから)をしいて定植します。




みんなでやるとあっという間。ここで難しいのは苗をどの位とるかです。苗が1ベット30mだとします。15センチに15本苗があったので、30mだと1列3000本の苗になります。苗は5列あるので1ベット15000本の苗があることになります。

苗を植えるベットですが、こちらも30mだとします。15センチ間隔で7穴なので、30mだと苗が1400本必要になります。そうすると、2ベットで1列(よくない苗もあると思われるので)でいい計算になります。


なのに私は1ベット半も苗をとってしまい、大量の苗が余ってしまいました・・・。とりあえず仮植えしてあります。今年は苗がとても多いので苗を売ろうということになりました。

間引き遅れの大根




なかなか忙しくて大根の間引きが遅れたらこんなに大きくなってた!

白いんげん




私はこの白いんげんが大好き。近所の方から種をわけていただき、自家採取で種をつないでます。さやで食べてももちろんおいしいし、豆は白いんげんなので、白あんになります。8月の上旬に種をまきます。






里芋の収穫



昨日は里芋の収穫をしました。まだ霜が降りないから時期は早いのですが、農業講座というのを恵子さんが開いていて、その方達の実習として、里芋の収穫・穴貯蔵をしました。この講座、横でこっそり聞いているのですが、なかなか私もわかっていないことが多く、かなり勉強になります。昨年は猛暑で雨が降らなかったので、葉も枯れた里芋ですが、今年はほどよく雨が降ったから元気です。



葉っぱを鎌で切り落として四本鍬を振り落とします。




私は里芋がこんな風になっているって全然知らなくて、これを最初に見たときは感激しました。親芋があって、子芋があります。さらに小芋が2つ以上ついている子は子頭になります。子頭や親芋は大味なので出荷は小芋です。(時々小さい小芋つき子頭も入りますが・・・)




トラックに積んで運びます。

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最後に穴に埋めます。バケツリレーならぬ里芋リレーです。里芋は5度以下になると傷んでしまうので、こうやって温かくして貯蔵します。里芋の茎を包丁で短く切って、たくさん積めるようにします。

これにおふとんかけて土かけて穴から掘り出して使います。

こういう風景が私はとても好きで、こういう時、ここに来てよかったなって思います。

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